平成元年に開院して30年以上地域の「かかりつけ医」として外科疾患から内科疾患、特に胃と大腸カメラによる悪性疾患の早期診断に取り組んでまいりました。

現在、小児およびアレルギー専門医である副院長を迎え発達を含む小児全般、成人を含めたアレルギー疾患にも力を入れております。

疾患の治療はもちろんのこと、今後さらに早期診断、合併症の予防が重要になってくると考えます。

当院では発熱のある方、ない方それぞれが安心できるように入り口を完全に分け、感染症室へ外から直接案内できるよう設計しています。

ご不明な点がございましたら気軽にご相談ください。